今回は生え際の育毛対策に注目!M字薄毛にお悩みの方は必見です。

髪の毛もほかの体の部位同様に血液などから運ばれる栄養を得て、伸びたり、色つやのいい健康な髪の毛になります。ただ、体の末端であるので、毛細血管の本当に細い細い部分から栄養を摂るわけですから、不健康な生活をしていたり、不潔にしていると栄養が行き渡らなくなり頭皮が硬くなります。そしてなおさら栄養が摂りづらくなってきます。そうすると、髪の毛の健康は奪われ、毛根がしっかりせず抜け毛が目立ったり、髪が細くなって抜けやすくなります。
生え際の脱毛はまた男性ホルモンが原因となることも一般的です。その男性ホルモンはヒドロテストステロンと呼ばれ、生え際は特に活動が活発な場所です。ヒドロテストステロンは髪の毛に栄養が行き渡るのを妨げ、髪の脱毛を促進します。毛根からしっかりとしていない髪はDHTに負けてしまい、抜けおちてしまいます。これは太くて強い髪を育てる毛乳頭の働きが弱くなっていることも原因のひとつです。

男性ホルモンのヒドロテストステロンは5アルファ-リダクターゼという酵素から発生します。この酵素には2種類あることがわかっていますが、特に生え際の辺りは脱毛に深く関与する酵素が強く働いており、より影響が出てしまいます。生え際は特に目立つところですから、男性にとって生え際の後退はなかなか恥ずかしいものですよね。

 

細胞の機能衰退も大きく関係しています

人間の頭部、特に頭皮の血管は体の末端であるために血管が少ない上に、薄い頭皮にあるため非常に細いものです。上記の繰り返しになりますが、栄養が行き渡らずもろい毛根になると正常の髪の毛の成長サイクルが崩れてしまい細いものになってしまいますし、頭皮自体が栄養不足で硬くなってしまいます。頭皮が硬くなることでさらに血の巡りが悪くなり、髪の毛に栄養が届かないという悪循環に陥ります。
そうなると産毛すらも成長しないどころか生えなくなってくることもあるでしょう。気になる方は生え際をちょっと揉んでみてください。ほかの部分より皮膚が突っ張っていたり、動かなかったり痛みを感じませんか。その場合はかなり危険信号です。
様々な薬用剤や栄養剤、育毛剤などで栄養を補給したり、普段から清潔にしておくことで、髪の毛にいい環境を心がけるようにしたいものです。男性ホルモンの働きも大きいですが、それ以外の要因もあって、トータル的にケアが必要なのです。

生え際の脱毛とその原因記事一覧

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